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新潟水辺の会シンポジウムに登壇します

新"潟"の活用

鳥屋野潟をはじめ、潟、川、海など、新潟の水辺の課題と活用に取り組んでいる「NPO法人 新潟水辺の会」様は、今年で活動35周年だそうです!

この間にどんなことがあったのか、話を聞けば聞くほど「本当かなぁ〜」と思うほど、壮大な実験とアドベンチャーの数々。

当時バリバリの30代だったメンバーも、今はバリバリの70代、まだまだ夢が広がり続けています!

昔から環境問題は欧米がリードして来ました。
水辺の会の皆さんの発想は、とても日本のシニアとは思えない⁈はるかに最先端の構想が並びます。

潟の基地でイカダを作りながら、元気に育つ空芯菜を眺めながら、聞くお話はいつも宇宙ほど尽きません。

新潟市は、本年ラムサール湿地都市に認証され、来年は自然体験で観光誘致をする自然体験プログラムが始まる大きな転換期を迎えました。
水辺の会の経験が大いに活かされるのはもちろん、それを
次の世代へと繋ぐ新しい取り組みも始まっています。

当協会ではその一端で「湖上ヨガ」を担当させて頂いてみす。(この発想もさすがですよね)

35周年シンポジウム

この節目となる35周年を記念したシンポジウムが来月開催されます。
当協会代表井浦はパネラーとして登壇させて頂くことになりました。

会場は人数制限されますが、オンライン配信もある予定です。

会場でのリアル参加募集

会場は人数制限されますが、当会エコグリーンメンバーには若干数のお席が用意されます。
お時間ある方はぜひリアル参加をお待ちしております!

日時:12月3日(土)13:30〜16:00
場所:新潟駅の中にある新大ときめいと

たくさんの面白いお話が聞けると思います
乞うご期待を!!

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